2022年05月19日(木)
21/22年インド砂糖生産、5月15日時点で前年18%上回る
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2021/22年度(10-9月)砂糖生産は5月15日時点で3829万1000トンと、前年同期を17.9%上回った。前年同期に45件の製糖所が砂糖きび圧搾を続けていたのに対し、116件がまだ稼働しているという。
マハラシュトラ州では1467万2000トンが生産済みとなり、前年の1132万8000トンから増加した。未収穫の砂糖きびが残ってることから、稼働を続けている製糖所の数は69件と前年の5件を大きく上回った。カルナタカ州の生産は658万9000トンで、前年比38.7%増加となった。ウッタルプラデシュ州で1139万5000トンの砂糖が生産され、1000万トンを超えたが、前年同期に1156万トンだったのに比べるとダウン。
グジャラート州の砂糖生産は前年から18.3%増えて120万9000トン、タミルナドゥ州は37.7%の増加で89万9000トンとなった。アンドラプラデシュ州やテランガナ州、ビハール州などほかの州あわせて352万6000トンという。
輸出に関すると、市場などの情報に基づいて成約高が850万トンを超え、4月末までに710万トンが出荷済みとみられているという。前年同期に431万9000トン出荷されていたのから増加。ISMAは、2021/22年度の輸出が最終的に900万トン以上になると見通す。
Posted by 直 5/19/22 - 11:33



