2022年05月19日(木)
FX:ドル安ユーロ高、米金利低下やECBの早期利上げ観測が背景
[場況]
ドル/円:127.78、ユーロ/ドル:1.0586、ユーロ/円:135.23 (NY17:00)
為替はドル安ユーロ高が進行。米長期金利の低下がドルの重石となった一方、ユーロはECBの早期利上げ観測が改めて買い材料視される格好となり、ポジション調整のドル売りユーロ買いの動きが加速した。ドル/円は東京では買いが先行、昼には129円に迫る展開となったものの、目前で伸び悩み。午後からは一転して売り圧力が強まり、ロンドンでは127円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、127円を割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服、昼には127円台後半まで値を回復、徐々に動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.05ドルをやや割り込んだあたりまでレンジを切り上げての推移となった。午後には一旦売りに押されたものの、ロンドンに入ると改めて騰勢を強める展開、NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後には1.06ドル台まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京から買いが先行、135円台半ばまで一気に値を伸ばす展開となった。その後は一転して売りが優勢となり、ロンドンでは134円台前半まで反落。NYに入ると改めて騰勢を強め、昼前には135円台を回復した。午後からは値動きも落ち着き、135円台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/19/22 - 17:18



