2022年05月20日(金)
株式:ダウ平均とS&P500 が小幅反発の一方、ナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:31,261.90↑8.77
S&P500:3,901.36↑0.57
NASDAQ:11,354.62↓33.88
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅反発となる一方、ナスダック総合指数は続落。FRBの積極的な利上げ加速や目先の景気減速に対する懸念が引き続き重石となる中、中盤にかけてはこれまでの流れを継いだ売りが先行する展開となったが、最後は週末を控えてポジション調整の買い戻しが集まり値を回復した。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、200ポイントを超えるまで値を切り上げる格好となったものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。午後に入っても売りの勢いは衰えず、600ポイント以降値を下げる展開となった。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が続いたが、引け間際には急速に買い戻しが入り、最後は僅かながらもプラス転換して取引を終了した。
セクター別では、薬品株がしっかりと値を切り上げたほか、バイオテクノロジーやエネルギー関連、運輸株にも買いが集まった。一方で一般消費財や工業株は下落、金鉱株や保険にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、シスコ・システムズ(CSCO)が2.92%の上昇となったほか、セールスフォース・ドットコム(CRM)やマクドナルド(MCD)の上昇も2%を超えた。一方でボーイング(BA)は5.07%の下落、キャタピラー(CAT)は4.32%の下落、スリー・エム(MMM)やハネウェル・インターナショナル(HON)も下げがきつくなった。
Posted by 松 5/20/22 - 16:58



