2022年05月20日(金)
FX:ユーロ安、米株の下落嫌気される中で投機的な売りが先行
[場況]
ドル/円:127.88、ユーロ/ドル:1.0561、ユーロ/円:135.10 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行、米株の下落が嫌気される中、前日の急伸の反動もあって投機的なユーロ売りが相場を主導する展開が続いた。ドル/円は東京では127円台後半から128円前半にかけての広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開、ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NYに入ってもしばらくは同水準での推移、昼にかけて売りが優勢となり、127円台半ばまで値を下げる場面も見られたが、最後は127円台後半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンでも同水準で上下を繰り返す展開が続いた。NYに入ると米株の下落につれて売り圧力が強まり、午後には1.05ドル台前半まで下げ幅を拡大。遅くには株価の反発につれて買い戻しが集まった。ユーロ/円は東京では135円台前半のレンジ内での上下、ロンドンでは135円台後半まで買い進まれる場面も見られたが、NY早朝からは一転して売り一色の展開となり、昼には134円台後半まで値を切り下げた。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移が続いたが、遅くには株価の急反発につれ135円まで値を回復した。
Posted by 松 5/20/22 - 17:18



