2022年05月23日(月)
原油:ほぼ変わらず、投機的な売り買い交錯する不安定な展開続く
[場況]
NYMEX原油7月限終値:110.29↑0.01
NY原油は先週末からほぼ変わらず。ロシアの生産減少観測が下支えとなる一方、世界的な景気の減速に伴う需要の伸び悩みへの懸念が重石となる中、日中を通じて売り買いが交錯する不安定な展開が続いた。7月限は夜間取引では買いが先行、早朝には112ドルに迫るまで値を切り上げる場面も見られた。買い一巡後も高値圏を維持しての推移、通常取引開始後には一転して売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま109.ドル台前半まで一気に値を崩す格好となった。中盤には再びプラス転換するまで買いが集まったものの、昼過ぎにはマイナス転落するなど、最後まで方向感の定まらない状態が続いた。
Posted by 松 5/23/22 - 14:57



