2022年05月23日(月)
株式:全面高、売られ過ぎ感高まる中でポジション調整の買い戻し
[場況]
ダウ工業平均:31,880.24↑618.34
S&P500:3,973.75↑72.39
NASDAQ:11,535.27↑180.66
NY株式は全面高。新たな材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション調整の買い戻しが日中を通じて相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、昼前には700ポイントを超えるまで上げ幅を拡大する展開となった。午後には買いも一服となったものの、高値近辺の水準を維持してのもみ合いが継続。最後まで大きく売りに押し戻されることもないまま取引を終了した。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも銀行株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギー関連やコンピューター関連、生活必需品もしっかりと上昇した。一方でバイオテクノロジーや薬品株は小幅な上昇にとどまった。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェース(JPM)が6.19%の上昇となったほか、ビサ(V)とアップル(AAPL)の上昇も4%を超えた。アメリカン・エクスプレス(AXP)やウォルト・ディズニー(DUS)にも買いが集まった。一方でダウ(DOW)は0.91%の下落、ホーム・デポ(HD)、ハネウェル・インターナショナル(HON)の計3銘柄のみが値を下げた。
Posted by 松 5/23/22 - 16:40



