2022年05月23日(月)
FX:ユーロ高、ECBの利上げ観測や株高の進行が買い呼び込む
[場況]
ドル/円:127.88、ユーロ/ドル:1.0689、ユーロ/円:136.70 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。ECBが7月に利上げに踏み切るとの見方が改めて材料視される中、ユーロにしっかりと買いが集まった。株高の進行を受けて投資家の間にリスク志向が強まったことも下支えとなった。ドル/円は東京では売りが先行、127円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後には127円台後半まで買い戻されたものの、その後は改めて売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは127円台半ばでのもみ合い。NYに入ると改めて騰勢を強め127円台後半まで値を切り上げたものの、128円台に乗せるには至らなかった。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、午後には1.06ドル台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強め、1.06ドル台後半まで上げ幅を拡大。NY朝にかけてはやや上値が重くなる場面も見られたが、中盤にかけては再びか意欲が強まる展開。1.07ドルの節目に迫るまで値を切り上げた。ユーロ/円は東京では134円台後半まで売りに押されての推移、午後からは一転して買い意欲が強まり、135円台を回復した。ロンドンに入っても買いの流れは止まらず、136円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入っても堅調に推移、午後には136円台後半まで値を伸ばしてのもみ合いとなった。
Posted by 松 5/23/22 - 17:20



