2022年05月25日(水)
株式:上昇、FOMC議事録発表後に投機的な買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:32,120.28↑191.66
S&P500:3,978.73↑37.25
NASDAQ:11,434.74↑170.29
NY株式は上昇。日中は投機的な売り買いに振り回される形で、上下に方向感なく振れる展開が続いたが、午後に5月のFOMC議事録が発表され、今後の利上げ方針が確認された後は投機的な買い戻しが相場を主導した。ダウ平均は売り先行で寄り付いた後、すぐにプラス圏を回復、そのまま200ポイントを超えるまで値を切り上げる展開となった。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、昼過ぎにはマイナス転落したものの、大きく値を崩すことなく下げ止まり。FOMC議事録発表後は改めて買い意欲が強まり、一時300ポイント近くまで上げ幅を拡大する場面も見られた。
セクター別では、一般消費財や半導体、エネルギー関連に大きく買いが集まったほか、銀行株や通信、運輸株もしっかりと上昇した。一方で金鉱株は下落、薬品株や公益株も上値が重かった。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が3.14%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やホーム・デポ(HD)、キャタピラー(CAT)、セールスフォース・ドットコム(CRM)にも買いが集まった。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は1.64%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、メルク(MRK)、ウォルマート(WMT)も下げがきつくなった。
Posted by 松 5/25/22 - 16:39



