2022年05月25日(水)
FX:ドル高、米長期金利低下にも関わらずドルの買い戻し優勢
[場況]
ドル/円:127.32、ユーロ/ドル:1.0682、ユーロ/円:135.93 (NY17:00)
為替はドル高が進行。ここまでのドル安の流れも一服、米長期金利が低下する中にも関わらずポジション調整のドル買い戻しが相場を主導した。ドル/円は東京から買いが優勢、127円近辺まで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、同水準でのもみ合いが継続。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼には127円台半ばまで値を伸ばした。午後にはやや売りが優勢、127円台前半まで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.07ドル近辺まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず、ECB高官から利上げのペースが穏やかなものになるとの発言が出たことも弱気に作用する格好となり、NY朝には1.06ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、1.06ドル台後半を中心としたやや広いレンジ内で上下を繰り返す展開となった。ユーロ/円は東京では136円近辺でのもみ合い、午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは135円台半ばまで値を下げての推移となった。NY朝には135円を割り込まで値を崩したものの、その後は一転して買い意欲が強まり、136円台まで値を回復。中盤以降は135円台後半を中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/25/22 - 17:17



