2022年05月26日(木)
22/23年インドネシアコーヒー生産7.3%増加見通し・USDAアタシェ
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドネシアの2022/23年度(4-3月)コーヒー生産は1135万袋と、前年から7.3%増加の見通しとなった。スマトラ南部の好天気が生産を押し上げるとの見方である。大半を占めるロブスタ種の予想が前年比7.5%増の1000万袋。主要生産地のランプンでは、低地の開花が好調だったのを反映してイールド上昇が予想されるという。高地では、生産周期絡みの高イールドの見通し。また、アラビカ種は5.5%増えて135万袋になる見通し。アラビカ種もまた天候が寄与するという。
2021/22年度の国内消費は480万袋の見通しとなり、前年から1.1%増加する。新型コロナウィルス絡みの行動規制緩和によって需要が上向くという。また、輸出見通しは3.2%増加して765万袋となり、これもコロナ絡みの行動規制解除に続いて主要国の需要が改善しているのが背景にある。引き続き米国への輸出が最大になる見通しとなった。期末在庫は108万7000袋、1.4%の増加。
Posted by 直 5/26/22 - 08:22



