2022年05月27日(金)
FX:全体的に小動き、米株の大幅上昇に対する反応も限定的
[場況]
ドル/円127.06:、ユーロ/ドル:1.0732、ユーロ/円:136.33 (NY17:00)
為替は全体的に小動き、日中を通じて比較的狭いレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。米株が大幅な上昇となったことに対しても、反応は限定的なものにとどまった。ドル/円は東京では売りが優勢、126円台後半まで値を切り下げての推移となったものの、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、127円台を回復。NYに入ると再び上値が重くなったが、大きく値を崩すような動きにはつながらず、昼には127円まで値を戻した。午後からは動意も薄くなり、127円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.07ドル台半ばから後半まで値を切り上げたものの、午後からは売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは1.07ドル割れを試すまでに反落。NYに入ると再び買いが集まり1.07ドル台半ばまで値を回復したものの、中盤にまとまった売りが出ると1.07ドルまで反落するなど、方向感の定まらない値動きが続いた。午後遅くには1.07ドル台前半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では136円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、ロンドン朝には136円台後半まで値を切り上げたものの、その後は一転して大きく売りに押される格好となり、1235円台後半まで反落した。NYに入ると再び買いが優勢となり、136円台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/27/22 - 17:18



