2022年05月31日(火)
FX:ドル高、FRBのバランスシート縮小が改めて材料視される
[場況]
ドル/円:128.63、ユーロ/ドル:1.0734、ユーロ/円:138.08 (NY17:00)
為替はドル高が進行。6月からFRBがバランスシートの縮小を開始することが改めて材料視される中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、午前中は128円台を回復しての推移となった。午後には売りに押され、ロンドンでは127円台後半まで値を下げたものの、NY早朝からは改めて買いが加速、128円台後半まで一気に値を切り上げた。中盤には買いも一服となり、128円台半ばでのもみ合い。午後からは改めて買いが集まり、128円台後半まで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台半ばで、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NY早朝には1.07ドルを割り込むまで一気に値を崩した。中盤にかけては売りも一服となり、1.07ドル台前半まで値を回復。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京朝に138円を試すまで買い進まれたものの、その後は売りに押されロンドンでは137円台前半まで反落。NY早朝には136円台後半まで下げ幅を拡大したものの、その後は一転して買い意欲が強まり、138円に迫るまで一気に値を回復した。中盤にはしばらく上値が重くなったが、午後には138円台前半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/31/22 - 17:21



