2008年10月31日(金)
7-9月期雇用コスト指数は前期比0.74%上昇、ほぼ予想通り
[経済指標]
雇用コスト指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、2005年=100
| 08年3Q | 前期比 | 市場予想 | |
| 雇用コスト指数 | ↑ 0.74% | ↑ 0.7% | |
| >給与 | ↑ 0.74% | ||
| >福利厚生 | ↑ 0.65% |
米労働省によると、7-9月期の雇用コスト指数は前期比0.74%上昇した。前期の伸び率0.65%を上回る。ただし、市場予想の範囲内だ。給与は0.74%上がり、前期と同水準。福利厚生が前期より高い0.65%となった。
民間企業の雇用コスト指数が0.65%上がった。4-6月期に2006年1-3月期以来の低い伸びとなったのからややペースが速まった。産業別では、鉱業や建設を含む製造業が0.47%上がり、非製造業雇用コストは0.65%上昇。いずれも前期に比べてスローダウンした。さらに細かく業種別でみても前期以下が大勢である。卸売業は横ばいにとどまり、輸送サービスや公益、航空機メーカーが著しく伸び悩んだ。一方、メディア関連が3ヶ月ぶりに上がった。
Posted by 松 10/31/08 - 08:40



