2022年09月01日(木)
株式:ダウ平均とS&P500が小幅反発の一方、ナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:31,656.42↑145.99
S&P500:3,966.85↑11.85
NASDAQ:11,785.13↓31.08
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が5日ぶりに小幅反発した一方、ナスダック総合指数は続落。強気の経済指標を受けた米長期金利の上昇が重石となる中でハイテク銘柄が主導する形で売りが先行したものの、最後は売られ過ぎ感が高まる中でポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤には300ポイント近く値を切り下げる場面も見られた。その後は売りも一服となり、昼にかけて下げ幅を縮小しての推移。午後遅くには小幅ながらプラス転換するまでに買い戻しが集まる展開、しばらくは前日終値近辺でのもみ合いが続いたが、引け間際にまとまった買いが入ると、一段と値を切り上げた。
セクター別では、バイオテクノロジーが大きく上昇したほか、薬品株や公益株にも買いが集まった。一方で金鉱株は大幅に下落、エネルギー関連や半導体にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ジョンソン・.エンド・ジョンソン(JNJ)が2.48%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やメルク(MRK)も2%を超える上昇となった。一方でボーイング(BA)は4.11%の下落、ダウ(DOW)も2%を超える下落となった。下落銘柄は30銘柄中、8銘柄にとどまった。
Posted by 松 9/1/22 - 16:55



