2022年09月01日(木)
FX:ドル高、強気の経済指標手掛かりにしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:140.20、ユーロ/ドル:0.9943、ユーロ/円:139.43 (NY17:00)
為替はドル高が進行、強気の経済指標を受けてFRBが積極的に金融引き締めを進めるとの見方が改めて高まる中、米長期金利の上昇につれて買いが集まった。ドル/円は東京では買いが優勢、139円台半ばまで値を切り上げての推移となった。午後からは売りが優勢となり、ロンドンに入ると139円台前半での推移。NY朝からは改めて買いが加速、失業保険申請件数やISM製造業指数が予想より強気の内容となったことを受け、140円の節目まで一気に上げ幅を拡大した。昼前には一旦139円台まで売りに押されたものの、午後には改めて140円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.00ドル台前半まで値を下げての推移となった。ロンドンでは1.00ドル台半ばまで値を戻す場面も見られたものの、売りの勢いは衰えず、NY朝には1.00ドルを割り込むまで下落。ISM製造業指数が発表されると、0.99ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、午後からは0.99ドル台半ばでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では139円台後半でのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは139円台まで値を切り下げた。NYに入ると改めて売りが優勢となり、中盤には139円を割り込むまで下げ幅を拡大。昼前からは一転して買いが集まる格好となり、午後遅には139円台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 9/1/22 - 17:16



