2022年09月07日(水)
原油:大幅反落、中国の需要減少懸念が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油10月限終値81.94↓4.94:
NY原油は大幅反落。ゼロコロナ政策を堅持する中国の需要が一段と落ち込むとの懸念が改めて強まる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが加速、期近終値ベースで今年1月以来の安値を更新した。10月限は夜間取引では買いが優勢、早朝には87ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られたものの、その後は一転して売り一色の展開。通常取引開始後には商いの薄い中でまとまった売りが断続的に出る格好となり、83ドル台まで一気に値を崩した。その後はペースこそやや鈍ったものの、売りの勢いは衰えず、最後は81ドル台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 9/7/22 - 14:43



