2022年09月13日(火)
株式:大幅反落、消費者物価指数予想上回りFRBの利上げ懸念再燃
[場況]
ダウ工業平均:31,104.97↓1276.37
S&P500:3,932.69↓177.72
NASDAQ:11,633.57↓632.84
NY株式は大幅反落。朝方発表された8月の米消費者物価指数が予想を上回る伸びとなったことを受け、FRBが今後も積極的に金融引き締めを進めるとの見方が改めて強まる中で売りが加速、2020年6月以来の大きな下げを記録した。ダウ平均は寄り付きから売り一色の展開、下げ幅は早々に800ポイントを超えるまでに拡大した。中盤以降は値動きも落ち着き、しばらくもみ合いが続く場面も見られたものの、午後からは改めて売りが加速、最後は1,200ポイントを超える値下がりを記録して取引を終了した。
セクター別では、すべてのセクターが下落。中でも半導体やコンピューター関連、通信、一般消費財などの下げが大きくなった。一方でエネルギー関連や公益株、保険などは幾分下げが小幅なものにとどまった。ダウ銘柄は、30銘柄全てが下落。インテル(INTC)とボーイング(BA)がともに7.19%の下落となったほか、ホーム・デポ(HD)やダウ(DOW)も6%台の下げとなった。一方でトラベラーズ(TRV)は1.88%、シェブロン(CVX)は1.90%それぞれ下落、1%の代の下げにとどまったのはこの2銘柄のみだった。
Posted by 松 9/13/22 - 16:38



