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2022年09月14日(水)

IEA、世界石油需要見通しを中国の低迷など理由に小幅下方修正
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は14日に発表した月報で、2022年の世界石油需要が前年から日量200万バレル増加するとの見通しを示した。前月から10万バレルの下方修正となる。中国のロックダウン再開や、OECD諸国の需要低迷が背景にある。一方で天然ガスから石油への需要のシフトは旺盛で、2022年10-12月期と2023年1-3月期には平均で日量70万バレルに達するという。2023年の需要は、前年比で210万バレル増加するとの見通しとなった。

8月の世界石油生産は日量1億130万バレルと、前月から79万バレル増加した。リビアの生産が大幅に回復したほか、サウジやUAEの生産も増加、一方でナイジェリアやカザフスタン、ロシアの生産は減少した。年末までの増加見通しは下方修正、1億160万バレルと28万バレルの小幅増にとどまるとした。2022年の世界生産はに日量1億10万バレルと前年から480万バレル増加、2023年には170万バレルぞうかして1億180万バレルになるという。

製油所稼働は8月に日量8,140万バレルとパンデミック後の最高をつけた後、9月には減少に転じると見られている。中国の需要低迷が背景にある。9月から10月にかけての減少は、主に定期点検によるもの。また稼働の低迷により、年末にかけて石油製品の在庫が大幅に積み増しされる可能性はほとんどないとした。

ロシアの石油輸出は8月に日量760万バレルと、前月から20万バレル増加した。ウクライナへの侵攻前からは39万バレルの減少となる。欧州や英国向けの輸出は、年初から88万バレル減少、日量170万バレルとなった。一方で欧州の米国からの輸入は日量160万バレルと40万バレル増加、イラクやノルウェー、ギアナ、サウジからの輸入も増加した。

世界の石油在庫は7月に2,560万バレル減少、中国の原油在庫の取り崩しが進んだほか、洋上在庫やIEA加盟国の戦略備蓄も減少した。OECD諸国の在庫は27億500万バレルと4,310万バレル増加、過去5年平均の27億4,900万バレルとの差を縮小した。IEA加盟国の備蓄放出は、3月から8月までの間に1億8,000万バレルに上り、10月末までに更に5,000万バレル以上が放出される予定となっている。

Posted by 松    9/14/22 - 09:11 

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