2022年09月14日(水)
原油:反発、景気悪化に伴う需要の減少に対する懸念が後退
[場況]
NYMEX原油10月限終値:88.48↑1.17
NY原油は反発。景気の悪化に伴う需要の減少に対する懸念が後退、将来的な需給逼迫観測が改めて下支えとなる中で投機的な買いが加速、終値ベースで8月末以来の高値を回復した。10月限は夜間取引では売りが優勢、IEAが月報で需要見通しを引き下げたこともあり、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内での推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、早々に89ドル台まで値を回復。米鉄道労働者のストの可能性が高まり、石炭輸送に支障が出るとの懸念も支えとなり、昼過ぎには90ドルの大台まで値を切り上げる場面も見られた。その後は買いも一服、引けにかけては89ドルを割り込むまで売りに押し戻された。
Posted by 松 9/14/22 - 14:44



