2022年09月14日(水)
FX:円高、日銀介入への警戒感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:143.13、ユーロ/ドル:0.9979、ユーロ/円:142.87 (NY17:00)
為替は円高が進行。日銀が市場関係者に相場水準尋ねる「レートチェック」を行ったと伝わり、為替介入の可能性が意識される中、円に買い戻しが集まった。ドル/円は東京朝には144円台後半での推移となったものの、午後にまとまった売りが出ると143円台半ばまで反落。ロンドンに入ると143円を割り込むまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後は143円台前半でのもみ合い、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には142円台半ばまで値を切り下げた。昼からは流れが一転、143円台を回復しての推移が続いた。
ユーロ/円は東京から買いが優勢、午後には1.00ドルのパリティーまで値を回復した。その後一旦は売りに押されたものの、ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、1.00ドル台前半まで値を回復。NYに入ると売り圧力が強まり、0.99ドル台後半まで値を下げての推移となった。ユーロ/円は東京では144円台前半での推移、午後にまとまった売りが出ると、143円台前半まで一気に値を崩した。ロンドンに入ると売りも一服となり、143円台前半でのもみ合いが続いたものの、NY朝には改めて売りが加速、142円台前半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は買い戻しが集まり、午後には143円まで値を回復。その後は上値が重くなった。
Posted by 松 9/14/22 - 17:19



