2022年09月15日(木)
9月ニューヨーク連銀指数はマイナス1.5に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 22年9月 | 22年8月 | 市場予想 | |
| 総合 | ▲1.5 | ▲31.3 | ▲13.5 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した9月の製造業景況感指数は、マイナス1.5となった。2ヶ月連続で好不調の境目であるゼロより低い水準となった、前月のマイナス31.3からは大きく上昇、市場予想も上回った。
新規受注は3.7、生産は19.6となり、それぞれ前月のマイナス29.6とマイナス24.1から改善した。雇用は7.4から9.7に上昇。在庫は3ポイント上がって9.4となった。週平均労働時間はマイナス0.1と、前月のマイナス13.1から上がった。受注残は4ヶ月連続でゼロを下回ったが、マイナスは前月の12.7から7.5に縮小した。生産コストを示す支払指数は55.5から39.6に低下、2020年12月以来の低水準を記録。販売価格を表す受取指数は32.7から23.6に低下、2021年2月以来の低水準となった。
6ヶ月先の期待指数は8.2と、前月の2.1から上昇した。出荷は18.7から20.1に上がり、6ヶ月ぶりの高水準をつけた。設備投資は12.7から17.9、テクノロジー投資は10.0から13.2にそれぞれ上がった。週平均労働時間はマイナス7.5と、4ヶ月連続でゼロを下回ったが、前月のマイナス10.9からは上昇。一方、新規受注は14.0から10.7に低下。雇用は18.1と2021年2月以来の低水準になった。支払指数は49.1から47.2に下がり、受取指数は43.6から39.6に低下した。
Posted by 松 9/15/22 - 08:47



