2022年09月15日(木)
22/23年アルゼンチンコーン作付、干ばつの影響で停滞
[穀物・大豆]
アルゼンチンの2022/23年度コーン作付が干ばつの影響から停滞していると報じられた。パンパと呼ばれるコーンなど主要農業生産の草原地帯では4ヶ月ほど降雨がほぼゼロで、先も極めて限定的な降雨の見通しとなっており、約30年ぶりにひどい干ばつ状態にある。
ロサリオ穀物取引所のアグロノミストはロイターに対し、少なくとも27年ぶりに厳しい作付シナリオに面しているとコメント。取引所では現時点での820万ヘクタールの2022/23年度作付見通しを来週に控える月次報告で下方修正するだろうとした。ブエノスアイレス穀物取引所のアナリストも、主要生産地で作付の大幅な遅れが予想されると述べた。
Posted by 直 9/15/22 - 14:16



