2022年09月15日(木)
原油:大幅反落、景気悪化に伴う需要減少懸念が売り呼び込む
NYMEX原油11月限終値:84.65↓3.40
NY原油は大幅反落。株価が下落に転じる中、景気の悪化に伴って需要が一段と落ち込むとの懸念が改めて売りを呼び込んだ。鉄道労働者の労使交渉が進展、ストによって石炭の輸送が止まるとの懸念が解消されたことも弱気に作用した。11月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、朝方には86ドル台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後が一段と下げ足が速まり、中盤には84ドルの節目近辺まで一気に値を崩す展開。売り一巡後は85ドル台まで買い戻しが集まったものの、最後は再び上値が重くなった。
Posted by 松 9/15/22 - 14:45



