2022年09月19日(月)
FX:円安、日銀の緩和策継続観測が改めて円売りにつながる
[場況]
ドル/円:143.19、ユーロ/ドル:1.0022、ユーロ/円:143.55 (NY17:00)
為替は円安が進行。FOMCや日銀の政策会合を控え、中銀の金融政策の違いに改めて注目が集まる中、日銀が緩和政策を維持するとの見方が改めて円売りにつながった。ドル/円は東京市場とロンドン市場が休みの中、アジア時間から買いが先行、143円台まで値を切り上げての推移となった。欧州時間には143円台半ばでのもみ合い、NY朝には143円台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、その後は一転して売りが優勢となり、中盤には143円台前半まで値を切り下げた。午後からは方向感に乏しくなり、同水準で上下を繰り返す展開が続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間には売りが優勢、0.99ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。欧州時間には売りも一服、しばらくは方向感なくもみ合う展開が続いた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、1.00ドルのパリティーを回復。午後には株価が上昇するのにつれて、1.00ドル台前半まで値を切り上げた。ユーロ/円はアジア時間には143円をやや上回ったあたりでの推移、欧州時間に入るとやや買いが優勢となり、143円台前半までレンジを切り上げた。NYに入っても穏やかながらも上昇基調を維持、午後には143円台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/19/22 - 17:18



