2022年09月22日(木)
22/23年世界大豆生産見通し、200万トン下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は9月22日付けの世界穀物需給報告で、2022/23年度大豆生産見通しを3億8700万トンと、前月時点での3億8700万トンから200万トン引き下げた。米国の下方修正によるというが、一方で、南米と黒海周辺地域は上方修正。このため、世界生産は下方修正後でも前年比9.9%の増加になる。
2022/23年度消費予想は3億7900万トンから3億7800万トンに引き下げた。前年から4.1%増加。貿易は1億6500万トンとみており、100万トン下方修正だが、前年との比較で6.5%増加。飼料用や食用、工業用の需要増加を反映し、消費は過去最高を記録する見方である。期末在庫は5200万トンから5300万トンに引き上げ、前年を20.5%上回る。
Posted by 直 9/22/22 - 12:04



