2022年09月22日(木)
金:続伸、FRBの大幅利上げや米金利の上昇にも関わらず値を回復
[場況]
COMEX金12月限終値:1,681.1↑5.4
NY金は続伸。前日のFOMCで75bpの利上げが決定され、金利の上昇が一段と進む中にも関わらず、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。日本政府が24年ぶりの円買い介入を実施、対円でのドル安が一気に進んだことや、市場全体の不透明感が高まる中で安全資産として需要が見直されたことが下支えとなった。12月限は夜間取引では売りが先行、FOMCの決定を受けて1,660ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間には日本の介入を手掛かりに買いが集まり、通常取引開始後には1,690ドル台まで一気に値を回復。中盤にかけては売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。引けにかけては再び買いが優勢、1,680ドル台に戻して取引を終了した。
Posted by 松 9/22/22 - 13:55



