2023年01月03日(火)
株式:小幅続落、リセッション懸念などが改めて売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:33,136.37↓10.88
S&P500:3,824.14↓15.36
NASDAQ:10,386.98↓79.50
NY株式は小幅続落。決め手となる材料に欠ける中、リセッションに対する懸念などが改めて投機的な売りを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、200ポイントを超えるまで一気に値を切り上げたものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。しばらくはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、その後改めて下げ足を速める格好となり、昼過ぎには200ポイント台後半まで値を切り下げた。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が継続、引けにかけては一転して買い戻しが優勢となり、プラス転換目前まで値を回復して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、銀行株や通信、薬品株にも買いが集まった。一方でエネルギー関連は大幅安、半導体やコンピューター関連、バイオテクノロジーにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.57%の伸びとなったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やスリーエム(MMM)も2%を超える上昇を記録。一方でアップル(AAPL)は3.74%の下落、シェブロン(CVX)やユナイテッド・ヘルス(UNH)も下げがきつくなった。
Posted by 松 1/3/23 - 16:44



