2023年01月03日(火)
FX:ユーロ大幅安、欧州のインフレ懸念後退などで売りが加速
[場況]
ドル/円:131.01、ユーロ/ドル:1.0546、ユーロ/円:138.16 (NY17:00)
為替はユーロが大幅安の展開。欧州圏のインフレ圧力が予想ほどに強くないとの見方が台頭する中で売りが膨らんだ。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間には売りが先行、129円台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。ロンドンに入ると急速に買い戻しが集まり、130円台後半まで値を回復、NY朝には一時131円台に乗せる場面も見られた。その後は再び売りに押され、130円割れをうかがう格好となったものの、中盤にはしっかりと買いが集まり、130円台後半での推移が続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.06ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると売りが加速、1.05ドル台前半まで一気に値を崩した。NYに入ると売りも一服、1.05ドル台後半まで値を戻したものの、中盤にかけては再び上値が重くなり、1.05ドル台半ばでのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間から売りが先行、138円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、137円台半ばまで下げ幅を拡大。NY早朝には売りも一服となり、138円近辺まで値を回復。その後は値動きも落ち着き、同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 1/3/23 - 17:18



