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2023年01月04日(水)

株式:反発、タカ派的なFOMC議事録にも関わらず買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:33,269.77↑133.40
S&P500:3,852.97↑8.83
NASDAQ:10,458.76↑71.78

NY株式は反発。求人の底堅さが確認され、FOMC議事録で今年度中の利下げ転換の可能性が改めて後退する中にも関わらず、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、労働力異動調査(JOLTS)の発表後は求人数が予想を上回ったことなどが嫌気され、一旦はマイナス圏まで売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々にプラス圏を回復。昼には200ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。午後に12月のFOMCが発表されると改めて売りが集まりマイナス転落したものの、最後はまとまった買いが入り、プラス圏に戻して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、半導体や銀行株も上昇。運輸株や素材にも買いが集まった。一方でコンピューター関連やエネルギー関連は上値が重かった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が4.22%の上昇となったほか、セールスフォース(CRM)やインテル(INTC)、ウォルト・ディズニー(DIS)やダウ(DOW)、も3%を超える伸びを記録した。一方でマイクロソフト(MSFT)は4.37%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やハネウェル・インターナショナル(HON)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    1/4/23 - 16:51 

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