2023年01月06日(金)
12月失業率は3.47%と前月の3.65%から低下、予想も下回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 22年12月 | 前月比 | 22年11月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 3.47% | ↓0.18 | 3.65% | 3.7% | |
| 労働力人口 | 164966 | ↑439 | 164527 | ||
| >就業者 | 159244 | ↑717 | 158527 |
米労働省が発表した2022年12月の失業率は3.47%と前月の3.65%から低下、3ヶ月ぶりの低水準となった。市場予想も下回った。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は43万9000人増加、8月以来の大幅増となった。労働参加率は、前月の62.2%(修正値)から62.3%に上昇した。非労働力人口は30万3000人と、8月以来で減少に転じた。非労働力人口の中で仕事を求めている向きは、35万2000人の減少と、8月以来の大幅マイナスとなった。
労働力人口のうち、就業者は71万7000人の増加と、1月以来の大幅増となった。労働力人口の中で就業者が占める割合は、前月の59.9%から60.1%に改善。失業者は27万8000人の減少、2021年12月以来の大きな落ち込みを記録した。27週間以上の長期失業者は14万6000人減少と、3ヶ月ぶりのマイナス転落、7月以来の大幅減となった。
Posted by 松 1/6/23 - 08:43



