2023年01月06日(金)
金:大幅反発、賃金の伸び悩み好感し投機的な買いが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:1,869.7↑29.1
NY金は大幅反発、中心限月ベースで昨年6月10日以来の高値をつけた。朝方発表された12月の米雇用統計で時間当たり賃金が予想を下回る伸びにとどまったのを好感、インフレの高進やFRBの利上げに対する懸念が後退する中で投機的な買いが加速した。2月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は雇用統計の結果を受けてまとまった買いが断続的に入ると格好となり、中盤には1,860ドル台まで一気に値を切り上げた。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移。最後は一段と騰勢を強め、1,870ドルを試す形で取引を終了した。
Posted by 松 1/6/23 - 14:13



