2023年01月06日(金)
株式:大幅反発、雇用統計での賃金の伸び鈍化を好感
[場況]
ダウ工業平均:33,630.61↑700.53
S&P500:3,895.08↑86.98
NASDAQ:10,569.29↑264.05
NY株式は大幅反発。朝方発表された12月の雇用統計で時間当たり賃金が予想を下回る伸びにとどまったことを受け、インフレやFRBの利上げ継続に対する懸念が後退する中で投機的な買いが加速した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、昼前には600ポイントを超えるまでに値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移。午後遅くには改めて騰勢を強める格好となり、700ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。引けにかけては、やや売りに押し戻される格好で取引を終了した。
セクター別では、全てのセクターが上昇。中でも半導体に大きく買いが集まったほか、運輸株や素材、通信、銀行株も値を伸ばした。一方でヘルスケアは小幅の上昇にとどまった。ダウ銘柄は、30銘柄全てが上昇。インテル(INTC)が4.25%、ウォルグリーン(WBA)が4.04%それぞれ大きく上昇したほか、ダウ(DOW)やボーイング(BA)、アップル(AAPL)、キャタピラー(CAT)も3%台後半の上昇を記録した。一方でユナイテッドヘルス(UNH)は前日から僅かな上昇にとどまった。
Posted by 松 1/6/23 - 16:37



