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2023年01月09日(月)

株式:ダウ平均とS&P500が反落となる一方、ナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:33,517.65↓112.96
S&P500:3,892.09↓2.99
NASDAQ:10,635.65↑66.36

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数が続伸。雇用統計で賃金上昇の伸びが予想を下回ったことを好感した先週金曜の上昇の流れを継いだ買いが先行したものの、昼からはリセッションに対する懸念などが重石となる中で売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、中盤にかけて300ポイントを超えるまでに値を切り上げる展開となった。昼前には上昇も一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となり、取引前半の上昇分をほぼ消す展開に。その後しばらくはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたものの、引けにかけては一段と売り圧力が強まり、100ポイントを超えるまでに値を切り下げて取引を終了した。

セクター別では、半導体に大きく買いが集まったほか、運輸株やコンピューター関連もしっかりと値を切り上げた。一方で薬品株は大きく下落、バイオテクノロジーや生活必需品にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が4.69%の上昇となったほか、インテル(INTC)やゴールドマン・サックス(GS)にもしっかりと買いが集まった。一方でメルク(MRK)は3.88%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やトラベラーズ(TRV)、ボーイング(BA)も2%を超える下落となった。

Posted by 松    1/9/23 - 16:44 

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