2023年01月09日(月)
FX:ドル安、米長期金利の低下重石となる中で売りが優勢
[場況]
ドル/円:131.87、ユーロ/ドル:1.0729、ユーロ/円:141.48 (NY17:00)
為替はドル安が進行。先週金曜の雇用統計で時間あたり賃金が予想を下回る伸びにとどまったことを受けた米長期金利の低下が引き続き重石となる中、ドルを売る動きが全体を主導した。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は131円台半ばから後半にかけてのレンジを中心に推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、132円台半ばまで値を切り上げた。NYでは一転して売りに押し戻される格好となり、131円台半ばまで反落。中盤以降は値動きも落ち着き、131円台後半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間から買いが先行、1.06ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝には1.07ドルまで上げ幅を拡大、その後は一旦売りに押し戻されたものの、NYに入ると改めて買いが加速、昼前には1.07ドル台後半まで値を切り上げた。その後は買いも一服、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円はアジア時間では140円台半ばから後半にかけてのレンジを中心に、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、141円台半ばまでレンジを切り上げた。NYでは中盤に141円台後半まで上げ幅を広げる場面も見られたものの、そこで買いも息切れ。午後からは141円台半ばでの推移が続いた。
Posted by 松 1/9/23 - 17:19



