2023年01月12日(木)
12月消費者物価指数は前月から0.08%低下、市場予想とほぼ一致
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 22年12月 | 22年11月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↓0.08% | ↑0.10% | ↓0.1% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.30% | ↑0.20% | ↑0.3% |
米労働省が発表した2022年11月の消費者物価指数(CPI)は、前月から0.08%低下した。2020年5月以来のマイナス転落で、市場予想とほぼ一致した。一方コア指数は0.30%の上昇、前月より高い伸びで、予想通りだった。
エネルギーは4.47%の低下と、4ヶ月ぶりの大幅マイナスとなった。ガソリンが9.41%低下した一方、ガス・電力は1.51%の上昇に転じた。食品・飲料は0.28%の上昇と、2021年4月以来の小幅上昇となった。コア部分では、宿泊料金が1.65%のプラス転換、アパレルは0.48%の上昇と前月の2倍以上の伸びを記録した。一方、新車は0.06%の低下に転じた。航空運賃は、前月から3.12%下がった。
前年同月比にすると、CPIは6.42%上昇の上昇と、2021年10月以来の低い伸びを記録した。コア指数の上昇率は5.69%、2022年で最小となった。
Posted by 松 1/12/23 - 08:37



