2023年01月12日(木)
冬小麦作付は3,695万エーカーと前年から11.1%増加、USDA
[穀物・大豆]
冬小麦作付推定
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万エーカー
| 冬小麦品種別 | 2023年 | 前年比 | 前年 | 市場予想 |
| 全冬小麦 | 36.950 | ↑11.1% | 33.271 | 34.500 |
| 硬質赤色種 | 25.300 | ↑9.5% | 23.100 | 23.900 |
| 軟質赤色種 | 7.900 | ↑19.7% | 6.600 | 6.900 |
| 白色種 | 3.730 | ↑3.6% | 3.600 | 3.600 |
米農務省(USDA)が12日に発表した2023年米国内冬小麦作付推定は3695万エーカーとなった。前年から11.1%増加で、市場予想も上回る。硬質赤色種が前年比9.5%増の2530万エーカー、軟質赤色種は19.7%増えて790万エーカーになる見通しで、いずれも予想以上となった。また、白色種は373万エーカーとみられ、前年との比較にすると3.6%増加、これも予想を上回った。
州別にみると、生産1位のカンザスが2.74%増加し、2位のテキサスが26.42%増加の見通しとなった。3位のオクラホマや4位のコロラド、5位のモンタナも前年比プラスになる。このほか、イリノイやミシガンが44.62%、45.65%と大きく増加の見通しになった。サウスダコタとアイダホが横ばい。減反見通しはない。
Posted by 松 1/12/23 - 12:33



