2023年01月12日(木)
金:続伸、インフレの後退好感される中でドル安につれ買いが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:1,898.8↑19.9
NY金は続伸。朝方発表された12月の消費者物価指数(CPI)が前年比で前月よりも低い伸びにとどまり、インフレ圧力の後退が改めて確認される中、米長期金利の低下やドル安の進行を好感する形で買いが加速、終値ベースで昨年4月29日以来の高値をつけた。2月限は夜間取引から買いが先行、1,880ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はCPIの発表を受けて一旦は大きく売りに押されたものの、すぐに買い戻しが集まり1,906ドルまで一気に上げ幅を拡大。その後再び1,880ドル台まで値を下げたものの、中盤以降は落ち着きを取り戻す中でしっかりと騰勢を強める展開。最後は1,900ドルの節目近辺での推移となった。
Posted by 松 1/12/23 - 14:09



