2023年01月13日(金)
株式:続伸、インフレ後退やFRBの利上げペース鈍化観測が下支え
[場況]
ダウ工業平均:34,302.61↑112.64
S&P500:3,999.09↑15.92
NASDAQ:11,079.16↑78.05
NY株式は続伸。インフレ圧力が後退しFRBが利上げのペースを一段と緩めるとの見方が支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きではポジション調整の売りが先行、朝方発表された金融機関大手の決算がまちまちの内容だったことが嫌気される格好となり、200ポイント台後半まで一気に値を切り下げる展開となったが、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々にプラス転換。その後は前日終値をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。午後には一旦マイナス圏まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、100ポイントを超えるまでに値を切り上げて取引を終了した。
セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、銀行株や薬品株、コンピューター関連もしっかりと上昇。一方で運輸株は値を下げた。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェース(JPM)が決算を好感する形で2.52%の上昇、キャタピラー(CAT)やゴールドマン・サックス(GS)、トラベラーズ(TRV)、アップル(AAPL)も1%以上の上昇となった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は1.23%の下落、インテル(INTC)やウォルト・ディズニー(DIS)も値を下げた。
Posted by 松 1/13/23 - 16:40



