2023年01月17日(火)
1月ニューヨーク連銀指数はマイナス32.9に低下、予想より弱気
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 23年1月 | 22年12月 | 市場予想 | |
| 総合 | ▲32.9 | ▲11.2 | ▲8.5 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した1月の製造業景況感指数はマイナス32.9と前月のマイナス11.2から低下、2020年5月以来の水準に落ち込んだ。市場予想も下回った。
新規受注はマイナス31.1と、これも2020年5月以来の低水準をつけた。出荷は前月の5.3からマイナス22.4に、週平均労働時間はマイナス4.5からマイナス10.4にそれぞれ悪化、共に5ヶ月ぶりの低水準を記録した。雇用は前月の14.0から2.8に低下、2020年9月以来の低水準を記録した。生産コストを示す支払指数は50.5から33.0、販売価格を表す受取指数は25.2から18.8にそれぞれ低下した。
6ヶ月先の期待指数は8.0と、前月の6.3から上昇した。新規受注は4.9から10.4に、出荷は8.8から16.9にそれぞれ上昇した。週平均労働時間は4.5と、9ヶ月ぶりの高水準を記録。一方、雇用は15.0から9.7に低下した。支払指数も55.1から45.5に低下、受取指数は10ポイント下がって33.9となった。設備投資は23.4から22.3に低下したが、テクノロジー投資は12.1から17.0に上昇した。
Posted by 松 1/17/23 - 08:32



