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2023年01月18日(水)

株式:大幅安、景気関連指標の悪化嫌気する形で売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:33,296.96↓613.89
S&P500:3,928.86↓62.11
NASDAQ:10,957.01↓138.10

NY株式は大幅安。朝方発表された生産者物価指数が(PPI)が前月比で予想以上の大きな低下となり、インフレに対する懸念が一段と後退する中にも関わらず、大きく売りに押し戻される展開となった。買い材料出尽くし感が強まったほか、FRB高官からのタカ派発言や景気関連指標に弱気の内容が相次いだことも売りを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付き後こそしばらくは買いが優勢となったものの、その後売りに押されマイナス転落、昼には300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。午後に入っても上値の重い展開が継続、引けにかけては一段と売り圧力が強まり、600ポイント以上に値を崩して取引を終了した。

セクター別では、全てのセクターが下落。中でも銀行株や生活必需品、公益株の下落がきつくなった。工業株やエネルギー関連にも売りが膨らんだが、運輸株やバイオテクノロジー、半導体は大きく値を崩すことがなかった。ダウ銘柄は、30銘柄全てが下落。ハネウェル・インターナショナル(HON)が3.77%の下落となったほか、IBM(IBM)やスリーエム(MMM)、コカ・コーラ(KO)、JPモルガン・チェース(JPM)も3%を超える下落となった。一方でゴールドマン・サックス(GS)やアップル(AAPL)は比較的小幅の下げにとどまった。

Posted by 松    1/18/23 - 16:42 

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