2023年01月23日(月)
FX:円安、先週の日銀緩和政策維持決定が改めて売り呼び込む
[場況]
ドル/円130.63:、ユーロ/ドル:1.0871、ユーロ/円:142.01 (NY17:00)
為替は円安が進行、日銀が先週の政策会合で緩和政策の維持を決定したことが改めて材料視される中、円売り圧力が強まった。ドル/円は東京朝には売りが優勢、129円の節目近辺まで値を切り下げての推移となったものの、昼からは一転して買い意欲が強まり、130円台前半まで一気に値を回復。ロンドンでは一旦売りに押され130円を割り込んだが、NY早朝からは改めて買い意欲が強まり、130円台後半まで上げ幅を拡大した。中盤には買いも一服、130円台半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.09ドルに迫るまで値を切り上げての推移となった。午後には一段と騰勢を強め、1.09ドルを挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開。NY早朝からは一転して大きく売りに押し戻される格好となり、1.08ドル台半ばまで反落した。中盤にかけては値動きも一服、1.08ドル台後半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では午前中140円台後半での小動きとなったものの、昼からは一転して買い意欲が強まり、142円まで一気に上げ幅を拡大。ロンドンに入ると買いも一服、141円台後半まで値を切り下げての推移が続いた。NYに入ると改めて買いが優勢となり、141円台後半から142円にかけてのレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 1/23/23 - 17:20



