2023年01月25日(水)
FX:ドル安、リセッション懸念高まる中で米国から資金流出
[場況]
ドル/円:129.58、ユーロ/ドル:1.0914、ユーロ/円:141.42 (NY17:00)
為替はドル安が進行、リセッションに対する懸念が改めて高まる中、米国から資金が流出するとの見方がドル売りを後押しする格好となった。ドル/円は東京では買いが優勢、130円台半ばまで値を切り上げての推移となった。午後には上昇も一服、ロンドンに入ると急速に売り圧力が強まり、129円台半ばまで一気に値を切り下げた。NYに入っても売りの流れは止まらず、129円台前半まで下げ幅を拡大。中盤には129円台後半まで買い戻される場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。昼からは129円台半ばで動意が薄くなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、午後には1.09ドルを回復しての推移となった。ロンドンの早朝からは一転して売りに押される格好となり、1.08ドル台半ばまで反落。NYでは再び買いが集まり1.09ドル台を回復、中盤には1.08ドル台まで売りに押されるなど、しばらく不安定な値動きが続いたが、午後には落ち着きを取り戻し、1.09ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京から買いが先行、142円台前半まで値を切り上げての推移となった。午後からは一転して売り一色の展開となり、ロンドンでは140円台後半まで急落。その後は値動きも落ちつき、NYに入ってからは141円台前半から半ばでの推移が続いた。
Posted by 松 1/25/23 - 17:16



