2023年01月26日(木)
インド、価格上昇抑制に向けて政府小麦備蓄から300万トン放出
[穀物・大豆]
インド食料公社(FCI)は25日、国内の価格上昇抑制に向けて政府の小麦備蓄から300万トン放出すると発表した。小麦は向こう2ヶ月間複数のルートで流通されるという。国内の生産が猛暑の影響で落ち込み、またロシアのウクライナ侵攻の影響から輸出需要が増加。昨年5月に小麦輸出禁止を決めてもなお小麦価格はここ数ヶ月間で35%上昇した。FCIは当初200万トンの放出を検討していたと報じられている。FCIによると、政府備蓄は1月1日時点で1720万トンと、義務付けられている1380万トンを上回る。
Posted by 直 1/26/23 - 11:11



