2023年01月26日(木)
FX:ドル高、米経済のソフトランディング期待高まる中で買われる
[場況]
ドル/円:130.21、ユーロ/ドル:1.0892、ユーロ/円:141.85 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米10-12月期GDP速報値が予想を上回る伸びとなり、経済のソフトランディングに対する期待が高まる中、株高や米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では売りが優勢、129円台前半で上値の重い展開が続いた。午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは129円台後半まで値を回復。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、昼前には130円台半ばまで値を切り上げた。その後は上昇も一服、130円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドルをやや上回ったあたりで、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.08ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、1.08ドル台半ばまで下げ幅を拡大。中盤には売りも一服、午後には1.08ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では売りが先行、141円をやや割り込むまで値を切り下げた。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンに入ると141円台後半まで値を回復。NYに入ると142円に迫るまで上げ幅を拡大した。中盤には一旦141円台半ばまで売りに押されたが、午後に入ると改めて騰勢を強め、141円台後半まで値を戻した。
Posted by 松 1/26/23 - 17:16



