2023年01月27日(金)
12月個人所得は前月から0.22%増加、個人消費支出は0.23%減少
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 22年12月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 22224.3 | ↑0.22% | ↑0.2% | |
| 個人消費支出 | 17737.2 | ↓0.23% | ↓0.1% | |
| 貯蓄率 | 3.36% | ↑0.46 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 124.809 | ↑0.05% | NA | |
| PCEコア | 125.503 | ↑0.30% | ↑0.3% |
米商務省によると、2022年12月の個人所得は前月から0.22%増加した。前月よりやや小幅増で、市場予想と一致した。給与所得は0.25%、年金などは0.29%それぞれ増加、いずれも前月から若干伸び悩んだ。資産所得は0.11%の増加、可処分所得は0.26%増加した。
個人消費支出は、前月から0.23%減少した。前月の下方修正もあって、2ヶ月連続の減少、マイナス幅は市場予想を上回った。耐久財は1.90%の減少と、前月より小幅減にとどまったが、非耐久財は1.41%、と前月以上のマイナスとなった。サービスは0.45%増加した。貯蓄率は3.36%と、前月の2.90.%(修正値)から上昇、7ヶ月ぶりの高水準となった。
個人消費支出物価指数(PCE Index)は前月から0.05%の上昇と、前月より小幅の上昇にとどまった。エネルギーと食品を除いたPCEコアは0.30%の上昇と前月より高い伸び、市場予想とは一致した。前年同月との比較にすると、PCEの上昇率は5.02%、コアの上昇率は4.42%と、いずれも前月より伸びが鈍った。
Posted by 松 1/27/23 - 08:32



