2023年01月27日(金)
金:小幅続落、米長期金利上昇重石となる中で売りに押される
[場況]
COMEX金4月限終値:1,945.6↓1.1
NY金は小幅続落。米長期金利の上昇が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。経済のソフトランディングに対する期待などから株価が上昇していることも、安全資産の需要後退という点で弱気に作用した。4月限は夜間取引から売りが優勢、1,940ドルを割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。早朝にかけては徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後には1,950ドル台まで値を戻したものの、その後は一転して売りに押し戻される展開、一時1,930ドル台前半まで値を崩した。中盤にまとまった買いが入ると、再びプラス転換する場面も見られたが、最後は改めて売りが優勢となった。
Posted by 松 1/27/23 - 13:52



