2023年01月27日(金)
FX:円高、決め手材料に欠ける中でポジション調整の買い戻し優勢
[場況]
ドル/円:129.80、ユーロ/ドル:1.0865、ユーロ/円:141.12 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心に円高が進行。経済指標などのマクロ面の材料が決め手とならない中、週末を前にしたポジション調整の円買い戻しが全体を主導した。ドル/円は東京から売りが優勢、130円の節目近辺で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ロンドンに入ると上値が重くなり、130円を割り込んだあたりで軟調に推移。NYに入ると129円台半ばまで下げ幅を広げたものの、すぐに値を回復。中盤以降は129円後半のレンジ内での小動きが続いた。
ユーロ/ドルは東京朝から売りが先、1.08ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.08ドル台後半まで値を回復。NY早朝からは再び売り圧力が強まり、中盤には1.08ドル台前半まで下げ幅拡大した。売り一巡後は1.08ドル台半ばから後半のレンジまで値を回復、午後には動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から売りが先行、141円台前半まで値を下げてのもみ合いとなった。午後には141円台半ばまで値を戻す場面も見られたが、ロンドンに入ると再び売りが優勢。NY朝からは下げ足が速まり、140円台後半まで値を切り下げた。中盤には売りも一服、141円台前半まで値を回復しての推移が続いた。
Posted by 松 1/27/23 - 17:15



