2023年01月31日(火)
ラニーニャ現象、勢力弱まり続けるもまだ残る・豪州気象局
[天候]
オーストラリア気象局は月2回のレポートで、熱帯太平洋のラニーニャ現象の勢力が引き続き弱まっているものの、ラニーニャはまだ残っていることを強調した。海面水温など海洋指標はラニーニャ後退傾向を示しているが、大気の指標に変化がないと指摘。この結果、オーストラリアの北部や東部で平均以上の降雨になりやすい状態にあるという。
気象モデルは、太平洋中部の水温が2月にエルニーニョ・南方振動(ENSO)の中立水準に戻り、少なくまで南半球秋まで中立にとどまる見通しを示した。ただ、長期間の気象モデルの正確さは下がるため、秋にかけての見通しは慎重に受け止めるべきと繰り返した。
Posted by 直 1/31/23 - 08:23



