2023年02月02日(木)
株式:ダウ平均が小幅反落の一方、S&P500とナスダックは大幅続伸
[場況]
ダウ工業平均:34,053.94↓39.02
S&P500:4,179.76↑60.55
NASDAQ:12,200.82↑384.50
NY株式はダウ工業平均が小幅反落となった一方、S&P500種とナスダック総合指数は大幅続伸。前日のFOMC後のパウエル議長の会見を受け、インフレ見通しやFRBの金融政策に関して楽観的な見方が強まる中、ハイテク銘柄を中心に買いが加速した。前日引け後に発表されたメタ(フェイスブック)の決算が予想を上回ったことも強気に作用した。ダウ平均は寄り付きからポジション調整の売りが先行、早々に200ポイント台後半まで値を切り下げた。買い一巡後はしっかりと買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。中盤にかけて再び上値が重くなった後、午後に改めて買い意欲が強まると小幅ながらプラス転換したものの、すぐに売りに押し戻され日中安値近辺まで値を崩した。引けにかけては値を切り上げたが、マイナス圏のまま取引を終了した。
セクター別では、コンピューター関連が大きく値を伸ばしたほか、一般消費財や運輸株、半導体にも買いが集まった。一方でエネルギー関連は大幅に下落、金鉱株や薬品株、生活必需品にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が4.69%の上昇となったほか、インテル(INTC)やスリーエム(MMM)、アップル(AAPL)、ホーム・デポ(HD)、ウォルト・ディズニー(DIS)も3%を超える伸びを記録。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は5.27%、メルク(MRK)は3.29%それぞれ下落、ボーイング(BA)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 2/2/23 - 16:59



