2023年02月02日(木)
FX:ユーロ安、ECBによる50bpの利上げ決定受けて売り膨らむ
[場況]
ドル/円:128.67、ユーロ/ドル:1.0909、ユーロ/円:140.41 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行、ECBが理事会で予想通り50bpの利上げを決定、3月にも50bpの利上げを行うとの見通しを示したにも関わらず、ユーロには売り圧力が強まった。ドル/円は東京では128円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、129円台を回復する場面も見られた。NY早朝からは一転して売り圧力が強まり、128円台前半まで反落。中盤に128円台後半まで買い戻される場面も見られたものの、すぐに売りに押し戻され128円台前半まで値を下げた。昼からはジリジリと騰勢を強める格好となり、遅くには128円台後半での推移となった。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.10ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。午後からは上値が重くなり、ロンドンでは1.09ドル台後半まで反落。NY朝にECBの利上げ決定が伝わると更に売り圧力が強まり、1.09ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後は動意も薄くなり、1.09ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では141円台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移、ロンドンに入ると142円に迫るまで買いが集まったものの、NY朝にはECBの利上げ決定を受けて売りが加速、140円の節目近辺まで値を崩した。中盤以降は値動きも落ちつき、140円台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/2/23 - 17:19



